2019年に見た展覧会で良かったもの、強く印象に残ったものを10選びました。
(ただし海外で見た展覧会は除く。また順位はなく新しいもの順に記載)
イズマイル・バリー「みえないかかわり」 メゾンエルメス
弓指寛治「輝けるこども」 メゾンなごの808
グレゴール・シュナイダー「美術館の終焉-12の道行き」 旧兵庫県立健康生活科学研究所ほか
地中美術館の常設展
「岡山芸術交流2019 もし蛇が」 旧内山下小学校ほか
「ガブリエル・オロスコ展」 ラットホールギャラリー
「映画を塗る仕事」 三鷹の森ジブリ美術館
「世紀末ウィーンのグラフィック -デザインそして生活の刷新にむけて」 目黒区美術館
志賀理江子「ヒューマン・スプリング」 写真美術館
「PHENOMENON:RGB」 ラフォーレミュージアム原宿
(写真は、この10の展覧会には入っていないけれど、「六本木クロッシング2019展:つないでみる」森美術館で見た佐藤雅晴さんの映像作品)